【ハートの女王の鎌】完成しました。
2011/06/06【ハートの女王の鎌】
作品名【Are y○u Alice?】
キャラクター名【ハートの○王】
今回はお客様からとてもわかりやすい手描きの資料を送って頂きましたので非常に助かりました。
ご予算に合わせて表面処理とモールド処理を簡略化させて頂きました。
また、コスプレ用として分割可能になっております。
白い部分はホワイト+パールホワイト、
黒い部分は“つや消し黒“に上から軽くパールホワイトを吹き付け統一感を出しました。
全長:145cm
刃厚:11mm
柄直径:18mm
総重量:1500g
3分割可(分割時の最長は刃パーツで1辺104cm)
素材:木材、紙、アルミパイプetc
価格:ご相談下さい。
近日中に武具庫へ正式に追加します。
おれがかんがえている”さいきょうのおの” Part.03
2011/05/27イベント用制作として、伝説の斧(仮)のデザイン及び制作を承らせていただけることになりました。
武器工房ギルガメッシュ様を御覧いただいている方はご存知かもしれませんが
ロゴデザインに関しても、お手伝いさせていただいております^^
柄部分の装飾の製作を行っております。
芯を積層(100枚!)~パテ盛りを行い段差を埋めて現在乾燥待ちです。
四角錘から円錐に移行するような形状のため、乾燥したら削りだしを行う予定です。
もう少しリングを太くしたほうがいいかもしれませんね~^^』


配色および原案:Y’S FACTORY様(http://ysf.ciao.jp/)
デザイン監修、共用パーツ製作:アーティファクト様(http://artifact.main.jp/)
基礎製作および製作監修:武器工房ギルガメッシュ
武器工房ギルガメッシュ制作の「伝説のつるぎ」は
フォトコンテストの「せかいゆうしゃ賞」の景品です!
詳細は伝説のつるぎbotの説明より御覧いただけます。
http://levelup.tw/about/
“武具庫”更新のお知らせです。
2011/05/25トイガン流用ver対比画像です(`・ω・´)
2011/05/22【魔剣スパーダ】&【ジェネシスレイピア】の宝玉を~
2011/05/22Y’S FACTORY様に外注させて頂きました。
スパーダの宝玉はグロい感じの色合いに、
ジェネシスレイピアの宝玉は調色していただいてマスー
【ロトの剣・金属モデル】
2011/05/19ベルセリオス進捗報告 その6
2011/05/19Y’S FACTORY様(http://yuana1108.jugem.jp/?eid=286)との共同制作
テイルズオブディスティニー・ベルセリオスです。
刀身担当・仕上:武器工房ギルガメッシュ
刀身以外・塗装:Y’S FACTORY
また、レンズ周辺の段差に関しての調整、および牙部分の調整を行いました。
明日あたりナックルガードの背中側の造形を行っていこうと思います。
【ロトの剣・金属モデル】
2011/05/16ベルセリオス進捗報告 その5
2011/05/13






Y’S FACTORY様(http://yuana1108.jugem.jp/?eid=283)との共同制作
テイルズオブディスティニー・ベルセリオスです。
刀身担当・仕上:武器工房ギルガメッシュ
刀身以外・塗装:Y’S FACTORY
武器工房ギルガメッシュさんの製作監修がとても鬼畜です。
その鬼畜っぷりというかこだわりっぷりをご紹介。
結構、たっぷりとしたボリュームなので製作履歴としても
楽しんでいただければなぁと思います。
以下のような手書きの写メをがんがん送信されて
Skypeで、この角度はこのようなイメージでと音声で解説されて
それを聞きながら試行錯誤して製作途中を写メで送付して製作するという
製作実況が行われています。
1つ1つトコトンこだわってオーダー製作をされる
武器工房ギルガメッシュさんの依頼者様に対する細やかな心遣いだと思います。
自分できるならやってみろよー!といいたくなるような
無理難題ももちろんありました。
ナックルガードを延々と削り落としたりとか、カッターナイフで。
木材の部分を延々と削り落としたりとか、カッターナイフで。
鏡面にタバコの箱の文字が写りこんでいるのがわかっていただけるかと思います。
65mmでクリスタルを製作し、縁をつけて60~63mm前後にする予定です。
レンズの土台をさらに盛り上げてくぼませるために土台を積層しました。
やっぱり紙は重ね合わせると本当に強いです。
現状報告用に使用した写真。
大体今このあたり、とご連絡するためのものなので
大体のイメージがつかめればよいかな、まずは。と思っていたり。
レンズの原型を乗せてみました。
爪?牙?のような造形に関してはかなり盛り足しました。
明日くらいナックルガード内側の造形には入れればよいのですが。』